ダメな母親

今日は少々刺激的な題名ですが、私はダメな母親です!(と言ってしまえば気も楽になる(笑))

プライベートな話ですが、母親になって最初に、母乳が満足にでなかったので、ダメな母親になりました。全てはここからです。夫が抱っこひもで娘を抱いて、昼過ぎにベランダで洗濯物を干している様子を見られて、ダメな母親だとお叱りを受けたこともありましたし、娘の好物しか入れない茶色いお弁当は過保護だと忠告を受けたこともありますし、最近では子離れができていないと心配してくださる人もいます。

耳の痛い話もあるし、反論したい気持ちを持ちながら黙って聞くこともあるし、とにかくこれらはほんの一例で、ずっと「こんな子育てではダメだ。」と言われてきました。

なぜこのようなことを書いたかというと、このブログを読んでくださっている方の中に、

「私は子供の音読の習慣を上手くつけさせられなかった。」
「私の育て方が間違っていたから、子供の成績がよくないんだ。」
「私は子供を褒めることができない。」
「他の子は勉強もできるし親の言うこともよく聞くのに、どうしてうちの子だけダメなんだろう。私の育て方がいけないのかな。」

と自分を責めてしまう方がいらっしゃるかもしれないと、一抹の不安を感じたからです。

このブログでは、作文が特に上手に書けている場面や音読や暗唱の家庭学習が上手くいっている人を紹介していますが、どの子も多かれ少なかれ波があり、上手くいったりいかなかったりを繰り返しながら取り組んでいます。

私もそうです。仕事も子育ても上手くいったりいかなかったりですが、上手くいかない方が多いです。言葉の森に長く在籍してくださっているお母様とは、お互い子育ての大変さを話しながら(お手紙交換しながら)励まし合っています。

最近では、私より若いお母さんが増えたので、私の不器用な子育てを参考に話をさせてもらうことも増えましたが、最初の頃は、お母さん方から教えていただくことばかりでしたし、言葉の森の同僚の講師から教えられることもたくさんありました。

一緒に働く同僚や私と同じ子育て中のお母さん方は、私の心の支えです。

みんな、試行錯誤しながら頑張っているんだよね。何が正しくて何が間違っているかなんてわからない。ダメな母親でも、日常を積み重ねながら努力していけば少しはましになるかなと思いながら、私も走り続けています。


久々のおまけ。私が元気をもらう曲の一つ。福山雅治「生きてる生きてく」


昨年は運悪く1回もライブに行けず、今週末にある映画館でのライブビューイングのチケットも取れませんでした(悲) 次こそは!!
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by kiriko-no-mori | 2015-02-13 09:02 | つぶやき | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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