結びの工夫

9月から10月にかけて、行事で忙しかったり、季節の変わり目で体調をくずしていたりと、なかなか日常を送れない人も多かったと思いますが、先週あたりから少しずつ落ち着いてきましたね。作文の提出と音読の取り組みがよくなってきました。

さて、今日は、結びの工夫を紹介します。

書き出しが上手にできるようになると、次は結びの工夫をします。
まずは、「思ったこと、わかったことを書いた後に、動作や情景の説明をして結ぶ。」ことを学びます。

最初は、動作や情景の説明ができていたらよし! というところからスタートします。何回も何回もやっていくうちに、すばらしい結びができるようになりますからね。

初めて「動作情景の結び」に挑戦した人の作文を紹介します。よく考えて書いたことが伝わるでしょ。がんばりましたね。

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お母さんは、かんしゃしてもらえるからその仕事にしたけど、ぼくは何にしようかなとわくわくしながら思いました。ぼくは、なやみながら手をくみました。

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とてもきんちょうしたけれど、練習より上手にふけてうれしかったです。とっても楽しかったと思って、楽ふを見かえしました。


これは、昨日私が読んだ「老人と海」の結びのところ。
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この道を行った先の小屋では、また老人が眠っていた。うつ伏せになったきりで、少年が付き添って坐っている。老人はライオンの夢をみていた。

今、みなさんが読んでいる本の書き出しと結びはどのようになっていますか。注目して見てごらん。すてきな表現がみつかるかもしれませんよ。

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【お知らせ】

【言葉の森】
★10月30日(金)は5週目のため、お電話お休みです。宿題もありません。

【稲荷塾】
★10月の作文教室は、10月14日(水)と10月28日(水)です。
★11月の作文教室は、11月11日(水)と11月25日(水)です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、お知らせください。

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by kiriko-no-mori | 2015-10-20 16:20 | つぶやき | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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