課題図書「ばあばはだいじょうぶ」

6月16日(金)

あっという間に金曜日!!
今週は色々と忙しかったので、朝1時間早起きをしました。

親が忙しいときに限って、子どもは何かやらかすもの。

週中に、娘からサークル活動中(競技チアをしています)に鼻を強打して、鼻血が止まらず骨が折れたかもしれない、というラインがありました。私は夕食の準備にバタバタしていました。

娘が救急で行くだろう病院に私が今から行くのか、
娘が帰ってきてから病院へ連れて行くのか、
明日病院へ連れて行くのか、
最悪、入院、手術となると……
色々考えて、救急病院を調べ、明日しなければならない仕事をしながら娘からの連絡を待ちました。

自力で帰ってはきたのですが、痛みが激しいようすでした。鼻が青白くなっていて少し腫れていましたが、折れているほどではないと思い、明日病院へ行くことにし、早々に休ませました。

その日、お父さんはたまたま早く帰宅していて、晩酌しながらサッカー観戦。

この一文を書くと、なんと勝手なお父さんと批判が集中しそうですが、
このくらいの怪我は動揺の域に達しない。これは母親に任せとけばよい。というのが彼の気持ち。
お父さんも父親として成長していて、何もお願いしなくても夕食の片付けや風呂掃除をしてくれていました。


若い頃は、こんなに要領よく対処できなかったし、お父さんが何もしてくれないとイライラしたこともありましたが、私にもお父さんにも、経験や勘の蓄積で余裕が生まれたのでしょうね。
娘も一人で対処できることが多くなったということもあるでしょう。


最近、「ワンオペ育児」という言葉が広がっていますね。

親だって最初は新米。
右往左往するのは当たり前。
イライラするのも当たり前。
相手に要求するのも当たり前。
何をしたらよいのかわからないのも当たり前。
要領が悪いのも当たり前。


「子どもと共に親も成長していくから大丈夫!!」と私は若いお父さんお母さんに言いたいなと
思います。


今日は、その「だいじょうぶ」の本です。

「ばあばはだいじょうぶ」
第63回青少年読書感想文全国コンクール 小学校低学年の部課題図書


大好きなおばあちゃんが、認知症になった。
一生懸命介護をするお父さんとお母さん。
ぼくは、おばあちゃんにどのように接してよいかわからなくなったんだ、という話です。


他人事ではないです。とても胸が締め付けられました。
この本は子供向けの絵本なので、みんなが余裕と思いやりがありますが、実際はなかなかそうはいかないと思います。
介護、育児、仕事、人間関係、色々なことに悩んでいる全ての人へ「だいじょうぶだよ」と優しくほほえんでくれる、そういう温かい本だと思いました。


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【連絡】

【言葉の森】
 8月11日(金)~8月17日(木) 電話なしお休み宿題がでます。事務局もお休みです。
 8月29日(火)~8月31日(木) 5週目のため電話なし。宿題もでません。

【稲荷塾】
 6月の作文教室は、6月14日(水)と6月28日(水)の予定です。
 7月の作文教室は、7月12日(水)と7月26日(水)の予定です。
 8月の作文教室は、8月2日(水)と8月23日(水)の予定です。

 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2017-06-16 09:37 | | Comments(0)
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