光る表現(先週のたとえ)
6月19日(月)
今週も始まりました。
今日は暑いですね!!
今週は「30度を超える日が続いての 梅雨空やっと顔を見せる」天気のようですが、
今週も頑張っていこうね!
それでは、月曜日恒例のたとえ(まるで~のよう)の表現を紹介しましょうね。
「まるで働きアリだ。」
「まるでノコギリで木を切っているようでした。」
「血がだらだらたれてきて、顔じゅう血のミイラみたいになって『ママー』とさけびました。」
「まるでケーキのトッピングをするかのように、小さな石をおだんごの中にうめこみます。」
「そのころに戻ったかのように話していた。」
「カタツムリは、すぐに貝の中に入ってとじこもっているので、まるでこわがりな人のようだといつも思っていました。」
「ぼくはその話を聞いて、生まれかわったかのように新鮮な気持ちになった。」
★「AではなくB」の表現
「長所は生まれながらにあるのではなく、努力の結果なのだ。」
「前までは、私はクラスの人は友だちではなくライバルであると思っていた。」
「自分の利益とは、単なる成功や時間ではなく他人を幸せにすることなのではないだろうか。」
★「○○は人間にとって○○である」
「人にとって余裕とは薬である。」
先週も、すてきなの表現が集まりました。どんどんまねして使ってね。
今週も毎日音読をやってね。
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【連絡】
【言葉の森】
8月11日(金)~8月17日(木) 電話なしお休み宿題がでます。事務局もお休みです。
8月29日(火)~8月31日(木) 5週目のため電話なし。宿題もでません。
【稲荷塾】
6月の作文教室は、6月14日(水)と6月28日(水)の予定です。
7月の作文教室は、7月12日(水)と7月26日(水)の予定です。
8月の作文教室は、8月2日(水)と8月23日(水)の予定です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
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by kiriko-no-mori
| 2017-06-19 12:37
| 光る表現
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