入学式

4月4日(火)

昨日は、娘の入学式でした。
田舎から私の父が来てくれ、娘がお年寄りの父を連れて式に行きました。

私の大学の入学式にも、祖母が田舎から来てくれて、1人暮らしを始めた私の細々とした面倒を見るために1週間ほど滞在してくれました。

二人を玄関で見送った私は、そのときの私とおばあちゃんと今の娘とおじいちゃんが重なって、今日が旅立ちの第一歩なんだと実感しました。

受験勉強で親がしてやれることは何一つありませんでしたが、生活面においては、体調や時間管理、言葉がけなど気を遣うことの連続でした。

ぎりぎりの睡眠時間とぎりぎりの精神状態で勉強だけをしているので、頑張り過ぎてリズムを崩さないよう、適度な息抜きをさせなければなりませんでした。そこが難しかったです。

今は笑い話になったことも、その時その時では苦痛や怒りや失望で打ちのめされている娘がいて、その気持ちを少しでも楽にしてやりたいけど、なにもできない私が苦しい(笑)という状況もた~くさんありました。


合格した人は、しれっと受かったように言う人が多いですが、そんなことは絶対にありません!!
「あまり勉強をしなくても受かった」「楽勝だった」と言う人は、あまり勉強をしなくても受かるところに行ったということです。頑張っても頑張っても、それでも思うように結果がでないのが勝負の世界です。

だから、私がみんなに言いたいのは、「毎日の積み重ねを大切にすること」

楽器の練習でも、スポーツの基礎練習でも、計算でも何でもよいのです。
自分が伸ばしたいなと思う分野のことを、どんなことがあっても毎日5分でよいので続けること。

作文を習っている人は、毎日の音読を絶対にすることです。



この春も受験生たちが、合格・不合格報告をくれました。
第一志望に合格して、喜びいっぱいで春を迎えた人
第一志望ではなかったけれど行きたい学校の一つだったから、ここで頑張ろうと思っている人
行きたくないけど、仕方ないと思っている人
リベンジを決意した人
などなど、親も子も、様々な気持ちで4月を迎えたと思います。

どんな状況でも、大事なことは「今日やること」ですから、

「今日」を毎日積み重ねて、あの時のことを笑いとばして生きて行こう!

とエールを贈ります。


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【連絡】

【稲荷塾】
 4月の作文教室は、4月12日(水)と4月26日(水)の予定です。
 5月の作文教室は、5月10日(水)と5月24日(水)の予定です。

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2017-04-04 12:03 | つぶやき | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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