光る表現(先週のたとえ)
9月11日(月)
さあ、新しい週が始まりました。
中高生は、学園祭の準備で大忙しという人が多そうですね。
受験生は、ギアを一つ上げて全力モードに突入ですね。
本当に大変だと思いますが、大変でなければ夢は叶いませんからね。一心不乱に頑張ってください!!!
作文を習っている人たちは、とにかく、とにかく。。。
音読を毎日すること!!!
どんなことがあっても必ずすることです!!!
それでは、月曜日恒例のたとえ(まるで~のよう)の表現を紹介しましょうね。
「その富士山は、自分では本物の富士山のように上手くかけたと思いました。」
「一人一人ぜんぜんちがう食べ物が好きで、まるで家族ではないようです。」
「私はまるでかいぶつのような速さで次々とラムネをほおばります。」
「ぶどうは、まるでほおがおちるくらいおいしいです。」
「本当に食よくがないときに、ねぎとみょうがとたまごを入れて百回かきまぜて、ごはんにかけて食べたときのおいしさといったら、ほっぺがおちそうなぐらいだったそうです。」
「五分以内でどれだけおかわりができたかで最初の点数が変わり、有利になるので、かいじゅうのように口を大きくあけて食べないといけなかった。」
「その子とわたしは、まるで犬えんの仲のように好物が正反対なのです。」
「まるでスクランブル交差点で立ち止まったようだ。」
「まるで人魚のようにおよげたような気がしました。」
★「○○は人間にとって○○である」
「人間にとって長所や短所は自分が良くなるためのカギだ。」
「人間にとって一番とは、才能がある人ではなく、今までの努力が一番多い人がとるものだと思う。」
先週も、すてきなの表現が集まりました。どんどんまねして使ってね。
今週も頑張ろう!!
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【連絡】
【稲荷塾】
9月の作文教室は、9月13日(水)と9月27日(水)の予定です。
10月の作文教室は、10月11日(水)と10月25日(水)の予定です。
11月の作文教室は、11月8日(水)と11月22日(水)の予定です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
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by kiriko-no-mori
| 2017-09-11 10:32
| 光る表現
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