最後の医者は桜を見上げて君を想う

10月13日(金)

読むのをやめられなくなって、昨晩は夜更かしをしてしまいました。
(みんなは、まねしないでね。)

昨日、「なんだか『白い巨塔』の現代版みたいな感じがする」と書きましたが、違いました。
権力争いはありませんし、自分のために患者を犠牲にするような場面もでてきません。


「私はどう生きるか」ということを考える機会はよくありますが、この本を読んで、「私はどう死ぬか」ということを考えさせられました。

死を受け入れ、残りの時間をどのように生きるかを考えるべきだと主張する医師と、最後まで生きることに希望をもち奇蹟を信じて出来る限りの治療をすべきだと主張する医師が、親友の死に直面し、動揺し悩み考える物語です。


医療関係の仕事に就きたいと考えている高校生はもちろんのこと、全ての高校生にお薦めします。
高校生の時期に、このようなテーマの本を一度読んでおくと必ず何かのときに力になると思います。
今年読んだ本の中でベスト3に入るくらい、私は感動しました。


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【稲荷塾】
10月の作文教室は、10月11日(水)と10月25日(水)の予定です。
11月の作文教室は、11月8日(水)と11月22日(水)の予定です。
12月の作文教室は、12月13日(水)と12月20日(水)の予定です。

 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2017-10-13 09:15 | | Comments(0)
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