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光る表現(先週のたとえ)

5月15日(月)

まずは、月曜日恒例のたとえ(まるで~のよう)の表現を紹介しましょう。

「まるでクッションのような気持ちよい茶色の愛犬のおしりを私はかきかきしてあげました。」

「ポケモンセンターに入ると、まるでかわいいポケモンのぬいぐるみにかこまれているような感じでした。」

「まるでダイヤを切っているようにとてもかたかったです。」

「作っているときに、まるでコックさんになったような気持ちで作っています。」

「スイッチを入れると、『ニャー』と言うのがだ、最後がぶちっと切れるのだ。まるで電源が切れたように。」

「その味は、まるでおかしのようにおいしかったです。」

「まるでうしのようにゆっくりとはしりました。」


★「○○は人間にとって○○である」

「人間にとって言葉とは道具だ。」


みんなが考えたすてきな表現です。どんどんまねして使ってね。



さて、昨日は「母の日」でした。

私の大切なお母さん達に感謝を込めて、少しばかりのプレゼントを贈り、電話で話をしました。

それから、娘からは、こんなプレゼントをもらいました。
抹茶のパウンドケーキ

光る表現(先週のたとえ)_a0132715_08272462.jpg
普段は日曜日もサークル活動に精を出している娘ですが、女だらけのサークルだからか、母の日お休みという粋な計らいで、朝から家にいて、せっせと作ってくれました!!

私だったらもったいなくてちょっとしか入れない甘栗を大胆に入れて、スペシャルバージョン!!
母娘旅行について打ち合わせをしながら、おいしくいただきました。

これからも元気に頑張ろう!と思いました。


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【連絡】

【稲荷塾】
 5月の作文教室は、5月10日(水)と5月24日(水)の予定です。
 6月の作文教室は、6月14日(水)と6月28日(水)の予定です。
 7月の作文教室は、7月12日(水)と7月26日(水)の予定です。

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2017-05-15 10:26 | 光る表現 | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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