2017年 11月 20日 ( 1 )


光る表現

11月20日(月)

一気に冬に近づいた感じがしますね。
週末、京都もかなり冷え込みました。
いよいよマフラーや手袋の出番ですね。
移りゆく季節を感じてね!



それでは、月曜日恒例のたとえ(まるで~のよう)の表現を紹介しましょうね。


「たいこの達人は、まるでなわとびのはやぶさのようにむずかしかったです。」

「『○○、○○でございま~す。』とアナウンスが流れると、近くにある停車ボタンをまるでにんじゃのようにすっと手をのばしおします。」

「なぜ好きだったのかは覚えていないが、きっとまるでおひさまのように笑うという言葉や、笑う表現をあえて『あはは』とあらわしていることが楽しくさせたのだろうと思う。」

「プロ野球選手のようにパツンとまるでむちでたたいたようにしなると思っていた。」

「まずは、よこぶえをふいているおねえさんが、ういているように見えて、まるでゆうれいみたいでした。」

「まるでかみなりのようなたいこの音がなりました。」

「おどっている人は、まるでくらげのようでした。」

「女の人が赤と白がまじわっているレースをもっていて、まるで秋の木みたいでした。」

「まるで悪魔のような時間でした。」

「まるで何かの取り合いをしているようでした。」


★「結びの工夫」

「お買物は楽しいからまた行きたいです。ぼくは、その日の夜、買物をしている夢をみました。」


「わたしは、消しゴム以外のちがうものも買いたいなと思いました。そんなことを考えながら消しゴムで消しました。」


「もっとバスにのってたくさんのところに行っておいしいものをたくさん食べたいです。そんなことを考えていると、いつのまにかバスがきていました。」


「いつも事故なく電車にのれてとても幸せだな、と思いながら今日も電車に乗っています。」


「温故知新という言葉がある。これは、経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知識を得ようという意味だ。新しいものも、いい部分はあるが、古いもののことを一度ふり返ってみて、大切なものを忘れていないかを確認することも必要だと思う。人間にとって新しいものとは、今までの努力をしてきた結果で、古いものとは、進歩発展するためのかぎだとぼくは思う。」


すてきな表現がたくさん集まりました。
結びの工夫もかなり上手くなりましたね。
どんどんまねをして使ってね。
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【連絡】

【言葉の森】
12月29日(金)~1月8日(月)まで冬季休業です。振替はできません。
1月1週目は、お休み宿題がでます。


【稲荷塾】
11月の作文教室は、11月8日(水)と11月22日(水)の予定です。
12月の作文教室は、12月13日(水)と12月20日(水)の予定です。
1月の作文教室は、1月10日(水)と1月24日(水)の予定です。

 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2017-11-20 10:15 | 光る表現 | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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