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いちばん手軽に美人になれる方法

今、大阪の古本屋「青空書房」の定休日の張り紙が話題になっていますね。ある日の張り紙には、いちばん手軽に美人になれる方法が書いてありました。なんと書いてあったと思いますか。

あれこれ考えて、自分の意見を出して、青空書房さんの意見は自分で調べてね。これに正解はありません。あなたの意見が正解です。

ヒントのブログと本

「青空書房の青空」のブログ http://nomarkukai.cocolog-nifty.com/blog/ 

ほんじつ休ませて戴きます―人生最晩年、あふれ出た愛の言葉集 (ゆうゆうBOOKS)

さかもと けんいち / 主婦の友社



 高学年になってからも、原稿用紙の余白や裏に絵を描いてくれる子たちがいます。文章で説明をして、それでもわかりにくいと感じた場合に、わかりやすく伝えるために絵をそえてくれる子もいれば、作文の内容にあわせた絵を描いてくれる子もいますし、私の似顔絵を描いてくれる子もいます。
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上手く言葉で説明できなかったら……。

絵という方法があるではないか! 

絵を上手く使うことも、わかりやすく伝える一つの方法です。
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by kiriko-no-mori | 2013-09-26 19:34 | つぶやき | Comments(0)

今は泣けません。

ここ数日、稲荷塾の音読教材の改良をしていました。改良点は難しい漢字にふりがなをつけること。

ふりがなをふっていくと行と行の間が開くので、ページ数も変わってきます。今までの音読教材には、ほとんどふりがなをふっていませんでした。読めない漢字はおうちの人に聞いて、一緒にふりがなをふってもらったらよいと思っていたのです。

しかし、これがかなりの手間だということがわかり、読めない漢字が多いと音読をやるのが億劫になり、つい後回しになってしまうという現在の悪循環を断ち切るために、小学生の音読教材の改良にふみきったのです。

そんなこんなで、一日中パソコンの画面とにらめっこをしていたら、ドライアイになってしまいました! よって、目が完治するまで、最小限のパソコン作業しかできません(涙)

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by kiriko-no-mori | 2013-09-18 16:28 | つぶやき | Comments(0)

イグ・ノーベル・オニオンと涙の隠し味

ユーモアあふれる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」を今年も日本人が受賞したニュースが流れましたね。7年連続入賞だそうです。詳しいことは、自分で調べてね。

今回は化学賞に注目!

「風味の成分はそのままで、切っても涙が出ないタマネギ」を作る研究が選ばれました。出来上がったタマネギは、遺伝子組み換え技術を使ったため、だれも食べていないそうです。

それでは、今日の作文を紹介。
夏休みにカレーを作ったとき、涙がでて大変だったという話をおもしろおかしく説明してくれた作文です。書き出しから工夫ができています。
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私は玉ねぎを切る係でした。切る前から匂いをかいだだけで涙が出ていました。
「目が痛い」
と私が痛そうな顔で言ったら、
「もっともっと切れば。がまん、がまん。」
と○○ちゃんが優しく言いました。涙はまるで滝のように流れて止まりませんでしたが、我慢してそのまま切り続けました。多分、カレーの中には、私の涙の隠し味も入っていたと思います。


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by kiriko-no-mori | 2013-09-13 17:51 | つぶやき | Comments(0)

多くの人が7年後の自分と日本と世界を想像してみただろう

言葉の森の進級試験の添削がだいたい終わりました。おつかれさん。

今回の総評。
締切間際に、目標字数までどうにか字を埋めて、項目もどうにか入れて、どうにか合格という作文は限りなくゼロに近く、事前準備がしっかりできた作文が多かったです。よって、私も読んでいて気持ちがよかった。後、これは稲荷塾の方でも言えることですが、学校が始まり、生活リズムが整い出した影響なのか、音読に真面目に取り組む人が増え、作文の提出率もよくなってきました。感想文の課題も、内容をしっかり読み取っているので、仕上がりがよいです。

作文の勉強が上手く進まない人、自分の状況を伝えてください。課題文を読んでいるが時間がなくて書けないのか、読んでいるのによくわからず書けないのか、はたまた読んでいないのか、状況によって対策はいくらでもたてられます。せっかく作文を習っているのですから、文を書くことをいとわず好きになるところまで頑張ろうぜ! というのが私の今の気持ちです。

 では、今日は、作文の結びに注目! このくらいの年齢の子どもたちは、様々な工夫をしてきます。

 パソコンで送ってくる小4の男の子の作文の結論 「ありがたい」という結びがいいなと思いました。

つまり、この家族は、全員おつまみが好きだということ。じみですが、うちはじみな家族なのです。お母さんなんか特に、一人でいたいタイプだそうです。お父さんも、まあふつう。ぼくもふつーうの4年生です。特に、作文が好きです。いつもこの作文を書いているので好きです。本題にもどると、確かにみんなじみですが、わかちあって、全員で生きて、今日もいいくらしをしているのです。ありがたい。

 もう一つ。これは小4の女の子の作文。今日の夕食にチーズフォンデュを食べたことを詳しく説明した後に、これは想像した話だよとオチをつけていました。家族みんなの好物は「チーズフォンデュ」 寒い季節を待ち望んでいるそうです。
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by kiriko-no-mori | 2013-09-10 16:15 | つぶやき | Comments(0)

やりたい人10000人 始める人100人 続ける人1人

「夏休みの読書感想文は、この本を読んで書きました。」というメモをいただきました。稲荷塾の小3の音読教材として、この本から3000字程を抜粋して使いました。夏休みにもっと読んでみようと、本をまるまる1冊、親子で読んだのだそうです。こういう話はとてもうれしいです。

わたしが芸術について語るなら―未来のおとなへ語る

千住 博 / ポプラ社



作文の指導というと添削というイメージが強いですが、私の場合、添削以上に音読教材作りにかなりの時間をかけています。

なかなか自分では読まないような、教養がつくような、家での話題になるような、そして、1回読んだだけではよくわからないような、しかし感想文が書けるようなそんな教材を選ぶことに力を入れています。よって、音読教材は深い内容です。読みこなすのも難しいですが、子どもたちは毎日頑張っています。「今週の音読はどんなの?」と声をかけて励ましてあげてください。

音読を頑張っていない子がいたら、嫌なことから逃げないことを言葉で丁寧に諭してください。
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                  (相田みつをさんの言葉)
よろしくお願い致します。

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by kiriko-no-mori | 2013-09-07 12:34 | 稲荷塾 | Comments(0)

我が家の対話はゴミ箱に

 私も子どもに苦労をさせたくないと思わないわけではないが、苦労しない生き方はないだろうから、苦労の中に楽しみを見つけられるような人になってほしいと思う。

 そのために親ができることは、子どもの年齢によって随分変わると思う。「ダメなものはダメ」と親の考えを通す時期も必要だし、子どもの声に耳を傾け聞くことに集中する時期も必要だし、とにかく「待つ」ことを意識する時期も必要だと思う。でも、そういうことを冷静に判断するためには、親自身が安定した精神状態でいることが一番大切なように思う。とにかく広い心で太陽のように子どもを照らし続けること。

 そのために我が家では、子どもが思春期を迎えた頃に一つのルールを作った。私の愚痴は全部夫だけに話し、夫の愚痴は全部私だけが聞く。子どもの愚痴は全部親だけが聞く。他の人には言わないけど愚痴はためない。嫌なことは家で話してゴミ箱に全部捨てる。このルールを決めてから、我が家の会話はぐっと増えた。

 今、隣の家の坊やの成長がおもしろい。ベランダから新幹線を見て、「こっちきた~」「あっちいった~」と朝から何分かおきに叫んでいる。初夏には「きた~」「きた~」と叫んでいただけだったのに。このようすだと、晩秋には「700系~きた~」「N700系~いった~」と言うようになるのではないかと私はわくわくしている。

 振り返ってみると、我が子が「こっち」と「あっち」の違いがわかるようになった日も、「来た」と「行った」の違いがわかるようになった日も記憶にない。そういう小さな成長を見逃さないだけの余裕が私にはなかったのだと思う。もったいないことをしたなと思う。

 その時々を必死に生きていたつもりだったが、今となっては、後悔と懐かしさと笑いが残る。義務教育も後半年で終了。「卒業したら自分の責任と努力で生きていきなさい」とつい先日、言ったばかりだが、これからも子どもの心のゴミ箱くらいにはなってやらねばと思っている。

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by kiriko-no-mori | 2013-09-06 17:06 | つぶやき | Comments(0)

「熱中体験」と「表現力」だそうです!

東洋経済オンラインに「言葉の森」が紹介されました。

「世界キャリア家族のリアル子育て戦略」の記事です。

(http://toyokeizai.net/articles/-/18374 )

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by kiriko-no-mori | 2013-09-05 16:58 | 言葉の森 | Comments(0)

結論を上手に書きたい

 感想文を書くとき、中学生になると意見を主張する意見文の構成を使います。

 内容を【要約】して、筆者の主張を1文でまとめ、それに対しての自分の意見を賛成・反対で主張します。
 その後は、理由を書いたり実例を挙げたりしながら結論に進んでいきます。

 これは稲荷塾の中1の音読教材

創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)

森 博嗣 / 集英社


 
 最初は手も足もでなかった要約や筆者の主張の読み取りが、少しずつできるようになってきました。現在、結論で苦戦中。
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 結論はどの子も苦戦中です。意見文では、「確かに~。しかし~。私は~。」の流れで書くようにシンプルに説明しています。まずは、この形の文が完成したらよいです。
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わからなかったら、途中で送ってきてかまいません。添削の例を読んで「へぇ。そんなふうに書いたらいいんだな。」と思ってどんどん真似してね。

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by kiriko-no-mori | 2013-09-01 16:33 | 稲荷塾 | Comments(0)
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作文から未来を創造する


by kiriko-no-mori
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