添削開始
夏休み中ですが、時間があるときに、少しずつ添削を始めました。
今日は、 稲荷塾の小3の男の子の作文を紹介します。構成用紙は、お母さんが聞き取っておおまかに書いてくれています。最初は、それを写す程度の作文でしたが、だんだん自分の言葉に置き換えたり、説明を足したりできるようになりました。
この○がたくさん入った文は、構成用紙になかったところで、とてもよい表現でした。
「手すりをもってすべっていたらこすって手から火がでそうだった。いきおいよく水にとびこんだら水しぶきが空からいきおいよくふってきた。まるで雨のようでした。」
今日は、 稲荷塾の小3の男の子の作文を紹介します。構成用紙は、お母さんが聞き取っておおまかに書いてくれています。最初は、それを写す程度の作文でしたが、だんだん自分の言葉に置き換えたり、説明を足したりできるようになりました。
この○がたくさん入った文は、構成用紙になかったところで、とてもよい表現でした。
「手すりをもってすべっていたらこすって手から火がでそうだった。いきおいよく水にとびこんだら水しぶきが空からいきおいよくふってきた。まるで雨のようでした。」
by kiriko-no-mori
| 2013-08-17 12:33
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