作文小論文教室への入会を考えている保護者の方へ

2月10日(金)

少しずつ、稲荷塾の作文小論文教室の体験入会希望の連絡をいただいています。
空きが少ない状態で申し訳ないですが、私が一人一人を丁寧に見ることができる範囲で募集をさせてもらいます。
詳しいことは、稲荷塾までお問い合わせください。


私から「入会した後に親がすること」のお願いがあります。
すでに入会しているみなさんも、初心にかえる意味で、一読をお願いします。
また、言葉の森で作文を学習しているおうちの人にも、私からお願いしたいことは同じです。

長文ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


★毎日「音読をしよう!」の声かけを。
毎日、音読をする宿題がでます。
1日10分とかからない宿題ですが、1年365日続けるには、本人はもちろん、おうちの人の覚悟と努力がいります。
毎日、できるだけ決まった時間に「音読をしよう!」と元気よく声をかけてあげてください。


★作文を書く時間を確保してください。
1週間に一つ作文を書く宿題がでます。
小学生は60分、中学生は90分で、書けたところまでで送ってきてください。
内容や誤字脱字を指摘して直させる必要はありません。
おうちの人にしていただきたいことは、1週間の予定の中で、作文を書く時間を確保することです。


★読書をする雰囲気を家庭で作ってください。
教室に通いだすと、多くの子ども達が本をよく読むようになります。それは、おうちの人の努力の賜物です。

地区の図書館で貸出カードを作って、週末に子どもと一緒に図書館に通う時間を作っているおうちの子はよく本を読みます。少なくとも2週間に1回は親子で図書館に通うようにしてください。

本はおもしろくないと思ったら、途中でやめて、別の本を読むことをすすめています。また、全部読めなかったら返却をすればよいのです。いつも、身近に読んでいない本があるという環境を作ってください。
そのためにも、図書館を利用することをおすすめします。


★小学6年生まで読み聞かせを続けてください。
読書は自分が読みたい本を読むのが一番です。「もっとためになる本を読んでほしい」と思っても言わない。我慢我慢。しかし、親が読んでほしいと思う本を読み聞かせしてください。
読み聞かせは、1日10分、毎日続けてください。

1日働いてぐったりでしょうが、最後の力を振り絞って、子どもと一緒に布団に入って10分読み聞かせをしてください。


★作文が返却されたら褒めてください。
作文の課題の中には、「なやみ」「悲しかったこと」「ひみつ」など、おうちの人が読んだら眉をひそめるような内容のものもあります。
また、「我が子がこんなことを考えていたとは……」と驚くこともあるでしょう。
どんな内容でも、どんなに幼稚な文章でも、ほとんどひらがなで書いていたとしても、「頑張って書いたね。」「ここおもしろいね。」と前向きな言葉をかけてあげてください。
直すのは私。褒めるのはおうちの人です。


作文が上手に書けるようになるためには、毎日の音読と読書と親子の対話が必要です。
親と子と私の三人がしっかりと同じ方向を見て努力を積み重ね、学力と精神力を鍛えていかなければなりません。
縁あって出会った子ども達です。
鍛えていきますから、おうちでもお子さんの取り組みを温かく見守りながら、時折、励ましの言葉をお願いします。

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【連絡】

★3月1日(水)~3月12日(日)までお休みをいただきます。作文は、13日以降、届いた順番に返却予定です。
 携帯電話の送受信はできません。


【稲荷塾】

★2月の作文教室は、2月8日(水)と2月22日(水)です。

★2017年度の作文教室は、3月15日(水)から始まります。
 新年度から時間変更を希望の人は、早めにお知らせください。
 3月の作文教室は、3月15日(水)と3月22日(水)の予定です。
 第4週の17時~は満員です。 

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
連絡なく別の時間に来ても、定員を超えるため受け入れられない場合があります。


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by kiriko-no-mori | 2017-02-10 09:00 | 稲荷塾 | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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