人気ブログランキング | 話題のタグを見る

光る表現(先週のたとえ)

9月4日(月)

9月になり、京都でも、やっと(!)風が気持ち良いと感じられるようになりました。

お蔭さまで、今年の私の夏休みも無事終わり、日常に戻りました。

今夏は、娘と二人でイタリアに行ってきましたが、テロ予告があったので、途中帰国となりました。
よって、作文は全て返却済みです。
せっかく早く帰ってきて時間ができたので、旅行記をこのブログでも紹介できたらいいなと思います。
また書きますね。



それでは、月曜日恒例のたとえ(まるで~のよう)の表現を紹介しましょうね。

「(ジェットコースターは)まるでへびをいすがなでるようでした。」

「頭がこげたみたいにゆげがでると思います。」

「まるでビックリばこをあけたようなかんじでした。」

「足ようのおやゆびのマニキュアは、お花の絵がそこらじゅうにあって、まるでお花のかんづめのようでした。」

「まるでにんじゃのような感じがして、おもしろかったです。」

「~イタリアン、洋食などを食べることができて天国のようでした。」



★「○○は人間にとって○○である」

「人間にとってユーモアとは余裕だ。」

「人にとって本とは学びだ。」


先週も、すてきなの表現が集まりました。どんどんまねして使ってね。


それから、それから・・・・・・

音読を毎日すること! 必ずすること!!
読書も毎日すること! 必ずすること!!

毎日の積み重ねが一番大事ですからね!!!

-----------------------------------------------------------------
【連絡】

【稲荷塾】
 9月の作文教室は、9月13日(水)と9月27日(水)の予定です。
10月の作文教室は、10月11日(水)と10月25日(水)の予定です。
11月の作文教室は、11月8日(水)と11月22日(水)の予定です。

 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

-----------------------------------------------------------



by kiriko-no-mori | 2017-09-04 09:28 | 光る表現 | Comments(0)
line

作文から未来を創造する


by kiriko-no-mori
line