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本「去年の冬、君と別れ」

4月14日(土)

今年の本屋大賞が発表されましたね。

この本は2014年の本屋大賞の10位になった作品です。

「去年の冬、きみと別れ」


これを恋愛小説という人が多いそうですが、私はミステリー小説の部類に入れたいですね。

とても複雑で、1回読んだだけではなかなか理解できない部分があると思います。
だいたいのことがわかったけれど、何か大事なものをまだ読み取れていないような気がすると思いました。
でも、2回目を読む気にはなりませんでした。
狂っていて、悲しくて、気持ち悪くて、これ以上この世界に深入りしたくないと思ったのです。
娘が先に読んでいて、感想を言い合ってそれで十分、ごちそうさまでした。


もっとページ数を増やして、登場人物の人となりを表現すれば大作になると思いますが、あえて短くしたのでしょう。読み手に想像の幅をたくさん残しているという点でも成熟した大人向けの本のような気がしました。


今、映画が公開されているようですね。
主演が岩田剛典君なら、中高生の多くが見に行くことでしょう。
大丈夫なんかな? とおばちゃんは心配してしまいますが、予告編を見たら、映画の方が楽しめそうな気がしました。初デートで映画に行く人は、違う映画にした方がいいんじゃないかな(笑)


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by kiriko-no-mori | 2018-04-14 10:14 | | Comments(0)
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