課題図書「ぼくとベルさん」

4月25日(水)

課題図書「ぼくとベルさん」

第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年)です。

ディスレクシア(字を読んだり書いたりすることが困難)という学習障害がある主人公のエディが、電話機を発明したベルさんや、ベルさんのお友だちのヘレンケラーと出会い、色々なことを経験していくなかであきらめないことを学び、成長していく話です。


エディはベルさんの言葉で励まされます。
例えば、このような言葉です。

「いいかい、人が何かをできるようになるのは、できるようになりたいと思う心があるからだ。人が本気でできるようになりたいと願うときに、その想いを止められるものなど何一つない

「いいか。エディ。先に進もうとする前に、まずはできたことを喜べるようになることだ。~できたことは喜ぶ、失敗についてはくよくよしない」

「苦労のない朝をむかえたことなど一日もないよ。もし、うまくいったことの数で人を成功者かどうか測るなら、わたしなどは前代未聞の敗北者の一人ってことになるだろうな」

ベルさんの言葉を書き出しに書いたり、一番~のところに書いたりするといいよね!

次は、みなさんのにた話を見つけてみてください。

○何回失敗しても、絶対あきらめないと頑張り続けていること
○あきらめずに頑張ってできるようになったこと
○自分が頑張っているときに励まされた言葉

この辺でにた話が見つかりそうです。

その後は、おうちの人に取材して書いたり、ヘレンケラーのことを書いたり、ベルさんのことを書いたりしてもよいと思います。

結論はいつも通り。


感想文が書きやすい本だと私は思いました。
また、感想文を書かない人にも読んでほしい本だと思いました。
読み聞かせにもおすすめです。

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4月の作文教室は、4月11日(水)と4月25日(水)です。
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 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2018-04-25 10:52 | | Comments(0)
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