課題図書「こんぴら狗」

5月15日(火)

課題図書「こんぴら狗」


第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年)です。

江戸時代のお話です。
線香問屋の娘、やよいが病気になり、飼い犬のムツキが代理で、香川県のさぬき、こんぴらまでお参りに行くことになりました。

道中、たくさんの人に出会い、助けられ、時には邪険に扱われながらも、こんぴらまでムツキを送り、また江戸まで連れて帰る、温かいお話でした。

こんぴら参りを果たした場面で書かれていた文章を紹介します。
「弥生をはじめ小杉家の人々の願いは、しっかりと神さまにとどいたろう。
 道中出会った人々が、声をかけ、頭をなで、食べものを分けてやりながら内心ムツキにたくした祈りも、きっと伝わったにちがいない」


ムツキが旅した道中を地図で確認してみてください。
こんぴら参りをしたことがある人は、さらに親近感がわく話だと思います。


みなさんのにた話を見つけてみてください。
○親切にされてうれしかったこと
○困っているときに助けてもらったこと
○神様にお祈りをしたこと
○ペットに励まされたこと

この辺でにた話が見つかりそうです。

その後は、おうちの人の話を取材して書いたり、「自分がムツキだったら~」「自分がヤヨイだったら~」と想像した話を書いたり、調べた話を書いたりして話を展開させるとよいでしょう。

結論はいつも通り。


この本を読んで、夏休みにこんぴら参りに行くことにした、というのもすてきですね。
本が大好きな人向けの課題図書だと思いますが、この本で読書感想文を書かない人もぜひ読んでくださいね。
知らなかったことをたくさん知ることができる本です。


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by kiriko-no-mori | 2018-05-15 10:47 | | Comments(0)
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