人魚の眠る家

5月23日(火)

今日は、この本を紹介します。

子どもが突然脳死状態になり、最先端の科学で生かし育てていく話です。

臓器移植の問題はとても難しいです。
このブログに書くことを躊躇してしまいそうですが……

脳死だろうと言われた家族、ドナーを待つ家族、渡米しての治療を決意する家族、
それぞれの立場があり、何が正しくて何が間違っているかは、法律でも世間の声でも決めることはできない。大事なのは家族が納得すること。
自分の命は、半分が自分のもので、残りの半分は愛する家族のものだから。

そのように考えている人でも、この話にでてくる母親のことを「頭がおかしい。狂っている。」と思う人も多いと思います。しかし、その母親にも母親のことを大事に思う家族がいて、その家族に支えられていることが救いに感じられる場面がよくでてきました。

子どもが高校生になると、家庭の中で脳死について話をする機会があると思います。
まだ自分の中で答えを見つけておらず人様の前で意見を言う段階ではない状態のときでも、家族となら気兼ねなく、本音で話ができますからね。
親子で読むことをおすすめします。

-----------------------------------------------------------------
【連絡】

【稲荷塾】
 5月の作文教室は、5月10日(水)と5月24日(水)の予定です。
 6月の作文教室は、6月14日(水)と6月28日(水)の予定です。
 7月の作文教室は、7月12日(水)と7月26日(水)の予定です。

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

-------------------------------------------------------------------

[PR]

by kiriko-no-mori | 2017-05-23 09:58 | | Comments(0)
line

作文から未来を創造する


by kiriko-no-mori
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31