光る表現
5月20日(月)
今年の夏休みの読書感想文の課題図書の、小学校中学年、小学校高学年、中学生の部の本を読み終わりました。
今年も、例年通り、稲荷塾のみなさんで、夏休みの宿題の作文や読書感想文を添削してほしい人は、8月3日までに投函してくださいね。
早い締切ですので、早めにお知らせしておきますね。
見て欲しい人は、夏休みが始まる前に課題図書を読んでおいてくださいね。
また近くになったら、もう一度書きます。
それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。
「プラネタリウムのようだけれども、もっと迫力があるような感じで、言葉に表せない感動と美しさがそこにあった。」
「ホタルがほわーんと光る感じは、LEDでもなく、蛍光灯でもない、いやしのような美しい明かりだった。」
「(大笑いしたとき)私はまるであごがはずれたようだった。」
「席につき、メニューをえらぶとき、大人のような『チャイルドコース』というものがあってびっくりしました。」
すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。
今週も音読をがんばってね!!
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【連絡】
【稲荷塾】
5月の作文教室は 5月8日(水)と5月22日(水)です。
6月の作文教室は、6月12日(水)と6月26日(水)です。
7月の作文教室は 7月10日(水)と7月24日(水)です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
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by kiriko-no-mori
| 2019-05-20 11:24
| 光る表現
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