光る表現
6月3日(月)
週末に、梅田に買物に行きました。
コード決済に慣れたいなと思い、支払いをするたびに、どこのものでできるのか聞いて挑戦しました。
お正月に同じように梅田で買物をしたとき、コード決済ができなかったり、コード決済ができる遠くのレジに行かなければならなかったりと不便だったのに、この半年でかなり浸透していて驚きました。
いろいろ使ってみて、私なりに使いやすさや使いにくさを感じたり、あったらいいなと思うサービスを思いついたりしました。
今、いろいろなコード決済がありますが、LINEが浸透したときのように、きっとどこかのものが主流になっていくのだと思います。
これからの動向に注目するとともに、私も、新しい物への順応力を磨いていきたいと思います。
それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。
「なぜなら、まるで焼夷弾のように色々な内容を立て続けに話すからだ。」
「そのとき、まるで犬を犬ではないと思ったようだった。」
「ひさしぶりに、真っ赤でまるでほのおのようなザリガニがたくさん見られてよかったです。」
「コーチは、まるでボールが転がるようにすばやく回っていました。」
「コーチは体がすごくやわらかく、まるで定ぎのようにピンとはっていました。」
すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。
今週も音読をがんばってね!
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6月の作文教室は、6月12日(水)と6月26日(水)です。
7月の作文教室は 7月10日(水)と7月24日(水)です。
8月の作文教室は 8月7日(水)と8月28日(水)です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
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by kiriko-no-mori
| 2019-06-03 11:35
| 光る表現
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