光る表現
8月26日(月)
今週から学校が始まる人がたくさんいるようですね。
夏休みの思い出を書いた作文が少しずつ届くようになりました。
夏休み中、忙しくて、なかなか音読ができなかったという人は、今日からまた再スタートしてくださいね!!
それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。
「まるで初耳学に認定されたようだった。」
「しっぽがふさふさしていて、耳がピンとたっていて、まるでぬいぐるみみたいでした。」
「おにぎりの味は、まるで高級店で売っているおにぎりと比べてもわからないくらいおいしい味でした。」
「みんな、もてなくなるくらいたくさんの花をくれました。」
「では、なぜそういう名前になったのかは、きけんがせまったときに、『バァン、バァン』と犬のような声で仲間に知らせるからです。」
「前に、家のリビングのドアを閉め忘れたとき、お母さんかお父さんに、目で『閉めろ』というように視線を動かして訴えられたので、自分は、『はいはい、分かりました。』と言うような感じでドアを閉めたことがある。」
すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。
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【連絡】
【稲荷塾】
8月の作文教室は 8月7日(水)と8月28日(水)です。
9月の作文教室は、9月11日(水)と9月25日(水)です。
10月の作文教室は、10月9日(水)と10月23日(水)です。
都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。
★8月28日(水)17時~は満員のため、振替はできません。
★9月11日(水)・9月25日(水)とも、18時~は満員のため、振替ができません。
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by kiriko-no-mori
| 2019-08-26 11:46
| 光る表現
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