光る表現
7月19日(月)
今日も暑いですね。
夏休みに入った人も、もうすぐ夏休みという人も、水分補給と休息をしっかり取って、体に気をつけてね。
それでは、月曜日恒例の【たとえ(まるで~のよう)】の表現を紹介します。
「ある時、水草をみたら、あわのようなたまごがついていた。」
「~タイプなのだと、ごく自然に切り出し、それに我々も当たり前のようにのったからだろう。」
「私は彼女たちの中に世界の『普通』を壊す力があるように思える。」
「ネックレスにとおすビーズは、まるでほしのようにかがやいていました。」
「そのたびに、わたしはもうやくそくなんてしたくないなと、かなしいようなおこったような気もちになっていました。」
「まず、白いぬのをわゴムで、テルテルぼうずのようにはさんで、すきな色の水にひたします。」
「まるでまほうのようです。」
「川に入ったとき、まるでこおり水のようでびっくりしました。」
「わたしは、こんな日はもう二度とこないと思うくらいうれしい日でした。」
「わたしは、うちゅうみたいな青いろをえらびました。」
「『あっ、かざりがはいらなくなっちゃった!』とおどろいたようなこえでいったので~」
「わたしは、まるでせん手のように本を読むのが早いです。」
「ぼくがボールをなげると、まるでゴリラみたいなことになります。」
すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。
今週も音読をがんばってね!
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by kiriko-no-mori
| 2021-07-19 13:40
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