2018年 02月 16日 ( 1 )


腹をくくる

2月16日(金)

水曜日に稲荷塾に行くと、受験生が自習室で一生懸命勉強をしていました。
電車の中で、日本史の覚えノートのようなものを必死に読んでいる受験生らしき人も見ました。
ギリギリの睡眠時間で必死に頑張っているのでしょう。
受験生の目をしていました。
心の中で「がんばれ! がんばれ!」と声援を送りました。


高校入試や大学入試がいよいよ本命受験モードになってきましたね。


去年のことを思い出すと、当時この世界に生きていなかったような気がします。
子はもちろんのこと、私も必死でした。一緒に勉強をしてやることはもうできないですし、代わってやることもできないですから、自分ができることを必死に見つけて、手当たり次第していました。少し離れて見ると滑稽だったと思います。

この前、久しぶりにアロマをたきました。
娘が少しでも安眠できるように、少しでも記憶力がよくなるように、少しでもひらめくようにと、何種類かのアロマを熱心に炊き分けていたのですが、あれからすっかり存在を忘れていました。

ひょんなことから、アロマのことを思い出し、炊いてみたら、あら、びっくり。
私自身、とてもリラックスできました。

受験生の親は大変でしたが、やりすぎて失敗したことも、やってよかったことも、全て私の貴重な思い出になりました。良い香りと共に、あのころの私の滑稽な姿を思い出すことができました。


今の時期は、親子とも「腹をくくる」ということが必要だと思います。
周りの人は、色々なことを言います。

「過去問は20年分するべきだ」という人もいれば、
「3年分くらいで十分だ」という人もいます。

「この問題集くらいしておかないとやばいぞ」
「あいつが志望校を変更して、こっちを受けにくるらしい」
「ここは、○○の滑り止めに賢いやつらが受けるらしい」
などなど。
いろいろな情報が耳に入ってきます。


同じ模試の結果を見ても、
「可能性は大いにある」という表現をする人もいれば、
「厳しい。たぶん無理だろう」という表現をする人もいます。


今、この時は、参考程度でさえも聞く必要はないですからね。
自分が立てた計画を実行するのみです!!

「勇気と決断と行動力さえもちあわせておれば、あとのことは天にまかせればよい」

司馬遼太郎さんの言葉を胸に、今こそ、親は親の、子は子の殻に閉じこもって頑張ってください!!



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【連絡】

【稲荷塾】
2月の作文教室は、2月14日(水)と2月28日(水)の予定です。
3月の作文教室は、3月28日(水)です。
  第二週の17時~教室に来る人は、3月のみ4週目の28日15時~来てください。
  第二週の18時~教室に来る人は、3月のみ4週目の28日16時~来てください。
  算数教室の時間等で別の時間を希望の人は、連絡をください。

 都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2018-02-16 09:05 | つぶやき | Comments(0)
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