2018年 05月 23日 ( 1 )


課題図書「最後のオオカミ」

5月23日(水)

課題図書「最後のオオカミ」

第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校中学年)です。

表紙の裏にあった説明をのせますね。

「孫娘からパソコンの使い方を教わったマイケル・マクロードは、インターネットで自分の家系を調べることにした。やがて遠い親戚からメールが届き、ひいひいひいひいひいおじいさんのロビー・マクロードがのこしたという遺言書を見せてもらう。それは「最後のおおかみ」と題された回想録で、むごい戦争の時代を、ともに孤児として生きぬいた少年とオオカミの物語だった。」


スコットランドからアメリカへ海を渡って逃げた少年とオオカミ。
生きのびることに必死の少年とオオカミの絆に感動しました。

オオカミのチャーリーと少年ロビーのお別れの場面で、「自由なんだよ」というところは切ないですね。
その後、チャーリーが姿を見せる場面も。
とても感動的な話でした。


それでは、みなさんのにた話を見つけてみてください。

○ペットと気持ちが通じたと思った話
○友達とけんかをして、仲直りをして、さらに仲良くなったという話
○うわさを信じてしまって後悔した話
○自分の悪いうわさでつらかった話

この辺でにた話が見つかりそうです。

その後は、おうちの人の話を取材して書いたり、想像した話を書いたりするとよいと思います。
にた話よりも想像した話の方がたくさん書けそうですね。

チャーリーとロビーを助けた船長は、何百人もの逃亡者に手をさしのべてきました。
このところから、杉原千畝さんの話に展開させてもよいと思います。


結論はいつも通り。


本の中に、イングランド・ウェールズ・アイルランド・スコットランドの地図がのっています。ロビーが進んだ道を地図を見ながら進んでみてください。

読書感想文を書かない人も、ぜひ読んでくださいね。

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by kiriko-no-mori | 2018-05-23 09:13 | | Comments(0)
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