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小6のみなさんがおすすめする本

5月24日(金)

今日は、小6のみなさんが、作文の題材で取り上げていた本を紹介しますね。

本好きの人たちの「夢中で読んだ本」「おもしろかった本」「おすすめしたい本」なので、本選びの参考になるかと思います。

「糸子の体重計」
「本の中の一話一話がすべて違う主人公で、色々な視点で書かれているのがおもしろかった。」と感想を書いてありました。



「王様ゲーム」


これは、「続きが気になる本」だそうです。



他にも、こんな本がありました。
「イナズマイレブン」

「絶体絶命ゲーム」


「青いスタートライン」

本は相性というものがあって、そのときはおもしろく感じても、後でもう一度読んでみるとつまらなかったり、その逆で、つまらなくて途中でやめた本を久しぶりに読んでみると、おもしろくて夢中で読んだりするものです。

また、他の人がおもしろいと言っても、自分はつまらないと思ったり、その逆もよくあることです。

ただ、多くの人がおもしろいという本は、おもしろい確率が高いので、読んでみる価値があると思います。

「自分がおもしろいと思う本だけを読む」
「おもしろくなかったら、少しだけ我慢して読んで、それでもつまらなかったら途中でやめる」
この二つが本が好きになるコツですから、どんどん図書館で本を借りて、今の自分に合った本に出会ってね。


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【稲荷塾】
6月の作文教室は、6月12日(水)と6月26日(水)です。
7月の作文教室は 7月10日(水)と7月24日(水)です。
8月の作文教室は 8月7日(水)と8月28日(水)です。

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-24 10:18 | | Comments(0)

5月22日(水)稲荷塾作文小論文教室のようす

17時~のクラスも、18時~のクラスも、落ち着いた雰囲気で授業をすることができました。

全く書けなかった人が自力で少しずつ書けるようになって、
「作文なんて大っ嫌い」と言っていた人が、よく笑って話を聞かせてくれるようになって、
感想文に苦手意識を持っていた人が、いつの間にか、感想文が一番書きやすいと言ってくれるようになって、
「誕生日やクリスマスのプレゼントに本が欲しい」というくらい成長して、
嬉しいと感じることがたくさんありました。

全体的には、宿題の提出率もよいですし、毎週、成長を感じられえる作文が届いています。

10連休の後、学校のテストがあったり、行事があったり、運動会の練習が大変だったりと、宿題ができていない数人の人たちは、今日、私と会って、「来週から書こう」「明日から音読をしよう」と思ったことでしょう。

宿題ができていない人は、新しい課題からすることですよ。


課題によっては、30分くらいで書き終えるときもあれば、60分以内に書き終わらないときもあると思います。宿題は60分で書けたところまでで送ってくること。
教室で書くときは、
「早く終わった人は、一人で帰る人は帰ってよし」
「お迎えや数学算数クラスがある人は、それまで読書か学校の宿題をする」
ということにしています。

念のために、読みかけの本はもちろんのこと、宿題もいっしょに持って教室に来るとよいですよ。

次回の4週目の作文小論文教室は、6月26日(水)です。
元気に教室に来てね。
暑くなってきました。飲み物を持ってきて水分補給をしてね。


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# by kiriko-no-mori | 2019-05-23 11:14 | 稲荷塾 | Comments(0)

本「手のひらの音符」

5月21日(火)

今日は本の話
「手のひらの音符」

あらすじをのせておきます。

まっすぐな情熱が、私を強くした――。バブルから現在へ、時代の荒波をひたむきに乗り越えた女性の人生を描いた、瑞々しい長編小説。不器用でもいい、間違いでもいい。ひたむきな全力が、私を強くした。45歳、服飾デザイナー、独身。バブルから現在を生きる女性の、仕事と恋。


藤岡陽子さんの本を初めて読みました。

一冊前に「盤上の向日葵」と感情をかきむしられる場面が多かった本を読んだからか、この本を読んで心を洗われたような気がしました。

筆者説明のところに「ひたむきに生きる人びとの姿を丁寧な筆致で描き、多くの共感をよんでいる」と説明されていましたが、まさに、そういう本だと思いました。

あらすじには、「45歳、服飾デザイナー、独身。バブルから現在を生きる女性の、仕事と恋」と書いてあるので、月9のドラマになるような華やかな話かと思いますが、内容的には生きることがテーマのずしりと重い話でした。

理不尽な社会で生きることの難しさや、社会の価値観ではなく自分自身の心の声を大事にすること、幸せというのは心の中に存在するということ、そういうことを考えさせられました。

また、精神疾患についても考えさせられる場面がありました。
認知されるようになってはきたものの、私自身、理解不足のことがたくさんあります。この物語を通じて少し学べました。

結論には賛否両論ありそうですが、このような物語を好む人はハッピーエンドがやっぱりいいかなと筆者の選択に賛成します。

私も私らしく、私が幸せを感じる生き方をしていきたい、困難に直面したら自分の闘い方をしたいと思いました。
若い人たちには、「自分の闘い方」というものがなかなかわからないと思います。
若い頃に試行錯誤し「自分の闘い方」を見つけていけばよいわけで、そのヒントを本を読む中で見つけていってほしいと思います。


主人公は45歳の設定ですが、学生時代の話もかなり長くでてくるので、本をよく読む人なら中学生でも十分楽しめると思います。

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-21 10:47 | | Comments(0)

光る表現

5月20日(月)

今年の夏休みの読書感想文の課題図書の、小学校中学年、小学校高学年、中学生の部の本を読み終わりました。

今年も、例年通り、稲荷塾のみなさんで、夏休みの宿題の作文や読書感想文を添削してほしい人は、8月3日までに投函してくださいね。

早い締切ですので、早めにお知らせしておきますね。
見て欲しい人は、夏休みが始まる前に課題図書を読んでおいてくださいね。
また近くになったら、もう一度書きます。



それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。


「プラネタリウムのようだけれども、もっと迫力があるような感じで、言葉に表せない感動と美しさがそこにあった。」

「ホタルがほわーんと光る感じは、LEDでもなく、蛍光灯でもない、いやしのような美しい明かりだった。」

「(大笑いしたとき)私はまるであごがはずれたようだった。」

「席につき、メニューをえらぶとき、大人のような『チャイルドコース』というものがあってびっくりしました。」



すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。

今週も音読をがんばってね!!


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# by kiriko-no-mori | 2019-05-20 11:24 | 光る表現 | Comments(0)

新緑の季節


5月16日(木)

最近、パソコンの動きが悪く我慢の限界に達したので、クリーニングをしてみました。

昨日の夕方から始めたのですがなかなか終わらず、結局放置したまま寝て、朝起きてみると終わっていました。
サクサクと快適に動き出したとは言い難い状況ですが、以前よりも少しだけ改善されたような気がします。

とりあえず、最低限の大事な情報を出すことができたので少しほっとしてはいますが、色々と試してみて、以前の俊敏な動きを取り戻してもらいたいと思っています。(色々と試すのは夫。。。週末にやってもらうつもりです。。。)

これは、連休に行った酒蔵の庭の写真
新緑がきれい!

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-16 18:23 | つぶやき | Comments(0)

本「盤上の向日葵」

5月15日(水)

最近、夏休み読書感想文の課題図書を読んでいる人が増えてきましたね。
私は、今、全部の半分くらいを読みましたが、児童書は少しお休みをして、この本を読みました。

「盤上の向日葵」

本屋大賞ノミネート作品ということで話題になっていた本です。
秋にはドラマ化が決定したようで、おもしろいドラマになるのではないかと思います。

あらすじをのせておきます。

さいたま市天木山山中で発見された白骨死体。唯一残された手がかりは初代菊水月作の名駒のみ。それから4ヶ月、叩き上げ刑事・石破と、かつて将棋を志した若手刑事・佐野は真冬の天童市に降り立つ。向かう先は、世紀の一戦が行われようとしている竜昇戦会場。果たしてその先で二人が目撃したものとは! ?
日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー!


読み応えのある本でした。
ミステリーですが、一人の少年がプロ棋士になるまでのヒューマンドラマでもありました。
また、若手刑事の佐野が、かつでプロ棋士を目指していたという人物設定がいいなとも思いました。

育児放棄の父親や天才真剣師の東明の言動にイライラさせられたり、他人の愛よりも父親からの一粒の飴に喜びを感じる子どもの桂介や圭介を心から愛しながらも見守るしかできない唐沢に切なさを感じたりと、頭を使って読むというよりも心で読んだ本でした。

途中、ゴッホが描いた「向日葵」の話が出てきます。
ゴッホが絵に魂を持って行かれたように、圭介も東明も将棋にとりつかれた。
決して恵まれた環境で能力を育んだわけではない彼らに、重なる部分が多くありました。

将棋小説ですから、駒の動きを説明している箇所がたくさんありました。
私は、将棋のことは全くわからないので、そこのところは流し読みをしましたが、ひょっとしたら、そこにも何かメッセージのようなものが込められていたかもしれません。

将棋好きの人なら、唸るような本だと思いますが、将棋を全く知らない人でも十分楽しめると思います。
高校生くらいから読めると思います。

ぜひ、ゆっくりと味わいながら読んでください。

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-15 12:00 | | Comments(0)

光る表現

5月13日(月)

さあ、今週も始まりましたね!

今日は29度まで気温が上がるという予報がでていました。
いよいよアイスクリームの時期です!!

我が家では、夏は、冷凍庫の一つが「アイスクリームのところ」になります。
早速、昨日、アイスクリームを買ってきて、何個かストックしました。

これから、暑い夏がやってきます。
夏は苦手ですが、どうにかアイスクリームをご褒美に、耐え忍びたいと思っています。



それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。

「魚は、にげるのがすごく早くて、まるで新かん線が走るようなスピードでにげていました。」

「トランプリンでたくさんとんだ後、地面におりると、まるでまだとんでいるような感じでした。」

「まるで別の国の言葉のようでした。」

「インコは、うでや肩にのってくれたので、まるでトレーナーのような気分でした。」

「休日にお母さんに見てもらったとき、お母さんが『ひこうきのように手をまっすぐ横にのばすといいよ。』とアドバイスをしてくれたのでやってみると上手くできました。」

「学校の先生に見てもらうと、先生が、『鉄棒を抱え込むように回るんだよ。』と言われました。」

「丸太をくぐったり、ひもで作られた鉄棒で前回りをするなど、ウォーミングアップのようなことをした。」

「大きなおけのような形をしたものにのって、ひもを引っ張って進んだりするところで、くつがびしょびしょにぬれてしまった。」

「まるでがけから落ちそうな人が助けをよんでいるようだった。」



すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。

今週も音読を頑張ってね!

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-13 10:55 | 光る表現 | Comments(0)

母の日に思うこと


5月12日(日)

今日は「母の日」
全国のお母さん、いつもありがとうございます!!

お母さんの強さが、お母さんの優しさが、この日本を支えていると、私はいつも思っています。
朝早くから夜遅くまで、家事に子育てに奮闘中のお母さん。
子どもが元気に成長するように、子どもが希望を持って生きていけるように、よい国になるように、支え励まし、努力し続けているお母さん方を、子ども達を通じてたくさん見てきました。

いつも頑張ってくれているお母さん、この1年間おつかれさまでした!
また、明日からよろしくお願いします!!





私も、頑張っているお母さんの一人であり(笑)、お母さんに支えてもらっている娘でもあります。

我が家では、娘がスリランカカレーを食べに連れて行ってくれました。(支払いは夫)
スリランカカレーを食べたのは初めて。
かなり辛くて、口から火が噴きそうなほどだったので、途中から味がわからなくなってしまいましたが、胃に入ったころに「おいしかった」という感覚を味わいました。
胃に入った頃に味覚を感じるなんて、これまた初めての経験でした。。。
次回は、もう一つ、辛さレベルを下げようと思います。
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それから、こんなチケットをもらいました。
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それで、「ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズ」の試合を見に行ってきました。
こんな良い席を用意してくださって、ヴィッセル神戸さん、ありがとう!!
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試合はというと、なかなか難しい試合でした。
選手達は最後まで必死に戦っていたし、応援団の方々も一生懸命スタジアムを盛り上げていたし、何をどうしたら勝てるんだろう、と考え込んでしまうような試合でした。

でも、周りには、母の日に、お母さんと一緒にサッカー観戦をする人達がたくさんいて、こういう一日も良いものだと思いました。


さて、娘の立場でもある私は、母と義母に、早めにプレゼントを送り、電話で話をしました。
そのとき、母達は言うんですね。「私のためにお金を使わなくていいのに。」って。
「そのお金でお肉でも買って、三人で食べたらいいのに。」って。

私も、娘に対して同じ気持ちになります。

何を贈るかということよりも、私のためにプレゼントを考えてくれたことが嬉しい。
私のために、時間を作ってくれたことが嬉しい。

そういうことを感じた、母の日でした。

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-12 17:42 | つぶやき | Comments(0)

5月8日(水)稲荷塾作文小論文教室のようす

10連休が終わって、学校が始って、少し疲れ気味なのではないかなと思いながら教室に行きましたが、私の予想に反して、元気いっぱいの子ども達でした。

この3月から入会した人たちも、勉強のやり方にもすっかり慣れて、課題を渡すとすぐに考え始めていました。
私にもすっかり慣れて、色々なお話を聞かせてくれました。連休明けということで、連休中の話が多かったです。


作文課題に取り組んだ人、感想文課題に挑戦した人、入試問題をした人などなど、それぞれが自分の課題に真面目に取り組めていました。

宿題の提出率もよいので、この調子で、毎日の音読と宿題の作文を書くことを続けてください。


中学生は、これから定期考査の時期に入ってきますね。
作文の宿題ができない週があったとしても、音読だけは毎日続けてくださいね。
「継続は力なり」ですからね。



次回の2週目の作文小論文教室は、6月12日(水)です。
読みかけの本を持って、元気に教室に来てね。
飲み物を持ってきてもよいですからね。


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# by kiriko-no-mori | 2019-05-09 12:11 | 稲荷塾 | Comments(0)

夏休み読書感想文課題図書 中学生「星の旅人」

5月8日(水)

今、今年の夏休みの読書感想文課題図書を読んでいます。
今の時点での感想は、「今年の課題図書は結構、難しいなぁ~」です。
読みやすい本もあれば、なかなか読み進めることが難しい本もありなので、みなさんも自分に合った本で感想文を書くために、早めに読み始めてくださいね。

今日紹介する本はこれ。

「星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚」

あらすじをのせておきます。

行方知れずの父を探すため、少年は伊能隊と共に旅をする。没後200年を迎えた伊能忠敬の足跡を少年の視点で描く歴史読み物。伊能忠敬の生い立ちや、時代背景、当時の風俗、測量技術の進化など、解説ページも充実。
上林平次の視点で、伊能隊の測量のようすを書いた物語。


伊能忠敬は、体力があり筋肉質で骨太な人だろうと想像していましたが、病弱な普通の人が粘り強く努力して測量をしていたということがわかって、かなり親近感を持ちました。

50歳で隠居が認められ、学問の道に進むことを決意。江戸に移り住み、幕府の天文方をつとめていた高橋至時に弟子入りし、19歳年下の先生から教えを受けることになりました。

測量中も、悪天候のため、なかなか船が出せなかったり、逆に風が吹かないために船がだせなかったり、雨がふって測量ができなかったり、メモした物がぬれて解読不能になったり、苦労の連続でした。

ひょんなことから伊能隊に入った平次に、忠敬は価値ある言葉を贈り続けます。

「失敗をおそれるなよ。失敗から学べばいいのだ。」
「いくら手を伸ばしても、天の星にはとどかぬ。だが、頭で道理を考え、手足を動かして測量すれば、地を歩いていても星にとどくかもしれぬ。それが学問だ」などなど。

平次は忠敬の背中を追いながら、このような感想を述べていました。
「一歩ずつ歩いて行くことで、たどりつける場所がある。自分もそこへ行きたいと思った。人の思いをよそに、星はただ輝いている。」

私らしく生きるために大事にしたいこと、
自分らしく生きるとはどういうことか、
社会に貢献するということはどういうことなのか、
そういうことを考えながら私は読みました。

読書感想文は書きやすいと思います。
読書感想文を書かない中学生も、ぜひ一読を。

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# by kiriko-no-mori | 2019-05-08 11:39 | | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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