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ゴールデンウィーク

4月26日(金)

明日からゴールデンウィークですね。
色々なところから、10連休の過ごし方のアンケート結果が公表されていましたが、「家で過ごす予定」という人達が半分くらい、「旅行の予定がある」という人達が半分くらいのデータがでていましたね。


みなさんは、ゴールデンウィークで一番楽しみなことは何ですか?

私は「家で過ごす予定」と「旅行の予定がある」の真ん中あたりで、天気が良ければ、近場でなかなか行かれなかったところに行ってみようと思っています。もちろんサッカー観戦の予定も入れています。
時間があったら記事を書きますね。


受験生のみなさんは、勉強三昧ですね。
苦手分野を克服する絶好の機会ですから、頑張ってくださいね!!


10連休の間、郵便配達があるのは、4月27日(土)と5月2日(木)の二日だけです。
連休中も作文が届いたら添削をする予定ですが、いつもよりかなり遅れての返却になると思います。
どうぞよろしくお願い致します。


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【連絡】

【稲荷塾】
5月の作文教室は 5月8日(水)と5月22日(水)です。
6月の作文教室は、6月12日(水)と6月26日(水)です。
7月の作文教室は 7月10日(水)と7月24日(水)です。

都合が悪いときは振替可能。時間変更も可。そのときは、必ず私のメールに連絡してください。

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by kiriko-no-mori | 2019-04-26 16:45 | つぶやき | Comments(0)

4月24日(水)稲荷塾作文小論文教室のようす

3月から作文教室に入会した人たちも、作文教室での勉強のやり方に慣れて、要領よくできるようになってきましたね。もちろん、継続組の人たちもよく頑張って取り組めています。宿題の提出率がとてもよかったです。

あっという間の1カ月でしたが、1カ月の間にもみなさんの成長を感じることがたくさんありました。
何回か作文のやり取りをするうちに、だんだんスムーズな説明ができるようになったり、豊かな表現が入ったりするようになりましたね。

昨日の作文教室でも、どの子も意欲的に課題に取り組めていました。

難しい課題だったり、書くことに苦手意識があったりしても、少しずつ書けるようになろうという気持ちを持って教室に来て課題に取り組む人ばかりなので、今年度のクラスはどのクラスもとても雰囲気がよいです。

この調子で、少しずつ上達していく自分を感じて、これからどんどん成長していってくださいね!!

昨日、ある人の音読プリントがふと目に入ったのですが、難しい漢字にふりがなをうって、大事だと思う文に線を引いて、難しい語句は丸で囲んで、何回も読んでいることが伺えました。「がんばっているな~」と思いましたよ。
音読プリントを渡すと、続きが楽しみな様子で、すぐに読み出す人もいました。

この調子で音読も継続してください。

もうすぐ10連休!!
色々な予定があるでしょう。
作文の宿題は、出来る日に書いたらよいですが、音読は毎日やってください。
異国の青空の下でも、おばあちゃんの家でもね。



次回の4週目の作文小論文教室は、5月22日(水)です。
読みかけの本を持って、元気に教室に来てね。
暑くなってきました。飲み物を持ってきて水分補給をしてね。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-25 11:56 | 稲荷塾 | Comments(0)

夏休み読書感想文課題図書 小学校高学年「マンザナの風にのせて」

4月24日(水)

小学校高学年の部の夏休み読書感想文課題図書です。 

「マンザナの風にのせて」


あらすじをのせておきます。

1942年、アメリカ。日系アメリカ人のマナミは、ワシントン州ベインブリッジ島で、家族と幸せに暮らしていた。いつものように学校へ通い、友達と遊ぶ日々は、ある日突然変わってしまった。家族で「強制立ち退き」しなければならなくなったのだという。愛犬トモとも別れて、住みなれた土地をはなれなければいけなくなった…。


第二次世界大戦により、アメリカと日本が敵国になったため、アメリカでも「敵となる外国に祖先をもつ者」は強制収容されました。

主人公のマナミは、突然、強制所に送られることとなります。愛犬のトモをコートの下に隠して連れて行こうとしますが、途中で兵士に見つかり、トモと離ればなれになってしまいました。それから、マナミは声を失ってしまいます。

砂漠の牢獄で始まった生活は、とても過酷でした。
絶望的な気持ちの中にも、希望をもって、特にお母さんは必死に生活を守ろうと奮闘します。
持ってきたわずかな種を、砂ばかりの土地に植え、あるもので知恵をしぼって、より楽しい生活をしようと頑張っている場面で、私は何度も泣きそうになりました。

「生きることはつらいこと」
「何かをあきらめ、何かに希望を見出す」
「明日の来ない朝はない」

強制収容所での生活を想像してみてください。


マナミは周りの大人たちに支えられながら、過酷な生活の中で、少しずつ成長し、失った声を取り戻すことができました。

やっとトモのことに折り合いをつけ、新しい犬を飼い始めた頃、別の収容所へ移動することになり、そのときも、犬を連れて行くことを禁止されます。しかし、そのときは、はっきりと「いや!」と声に出して自分の気持ちを言うことができるという場面がありました。

この場面も感想を書きやすいところだと思います。


訳者あとがきに、
「ロイスさんはアメリカの子どもたちが自国の歴史を、いいことも悪いことも含めてすべて学ぶことの大切さを訴えています。『私たちは善悪混ぜ合わさった存在であり、そのことを覚えている限り将来二度と戦争をしない』と。恥ずべき歴史とも向き合わなくては、新しい時代はきません。」
と書いてありました。


この本を小学校高学年の人たちが読んで、深く理解して、感想文を書くのはとても難しいと思います。何回も読んで、家族で話をしながら考えを深めて、感想文に挑戦してみてください。

この本で感想文を書かない人も、読むことをおすすめします。
もちろん、中学生にも読んでほしい本です。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-24 09:39 | | Comments(0)

夏休み読書感想文課題図書 小学校高学年「ぼくとニケ」

4月23日(火)

小学校高学年の部の夏休み読書感想文課題図書です。 

「ぼくとニケ」
あらすじをのせておきます。

ある日、子猫がやってきた――。5年生で突然登校拒否になった幼なじみの仁菜が、薄汚れた子猫を拾い、ぼくの家へ連れてきました。自分の家で飼えない仁菜にかわって、ぼくと家族が世話をすることになったのだけれど……。子猫のニケに関わる中で数々のことを学んでいく、ぼくの様子がていねいに紡がれます。15歳で講談社児童文学新人賞佳作を受賞し鮮烈デビューした獣医師が描く、大切なお話です。


ペットを飼うということはどういうことか、命に責任を持つということはどういうことか、ということを考える話です。

仁菜も玄太も、色々なことを経験しながら、それぞれの立場で考え学んでいきます。
かわいそうだからとか、誰もいないから、とかそういう理由で飼うことを決めるのは難しい。
けれど、自分が飼わなかったら、保険所に連れて行かれて殺処分されることになる。

「自分にできないことに無力さを感じながらも、できることを模索していくこと」は、日常でもよくあると思います。ここが一つ目のテーマになるかと思います。


元気に育っていたニケですが、突然弱り、猫伝染性腹膜炎という治療方法がない病気にかかってしまいます。

先生に「ニケはまだ体が小さいから助かる見込みは相当低い。苦しくないように速めに安楽死を選ぶのもひとつの手です。」と言われ、お父さんもお母さんも、玄太も仁菜も、必死に考え、最善の方法をここでも模索していくことになります。

安楽死について考える。自分だったらどうするか。
ここが二つ目のテーマになると思います。

物語は、小学生にもわかりやすくていねいに書かれていますが、この物語のメッセージは深くて難しいと思います。簡単に答えがでない問題を考える、親子で意見を言い合う、そういう夏休みになるとよいですね。

この本で読書感想文を書いて、動物の殺処分の問題や安楽死の問題などを自由研究のテーマにするのもよいと思いました。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-23 09:57 | | Comments(0)

光る表現

4月22日(月)

いよいよ東京オリンピックのチケットの抽選が始まるということで、私もID登録を終え、観戦予定をたててみました。チケットが当選すると前向きに想定してね(笑)

一番見たいのは、やはりサッカー!!

エムバぺ(フランス)やデンベレ(フランス)はもちろんのこと、プリシッチ(アメリカ)やサンチョ(イングランド)などなど、挙げたらきりがないほどたくさんの大物スター達が来日するのではないかと思います。

少し先に楽しみな予定が入るというのは、元気になりますね。
一つ歳を取っても、今日の自分よりも元気でいたいと思いますし、その日までお仕事も家事も頑張ろうと思います。
また、観客の一人として、開催国の国民として、良い大会にしたいなと思います。



それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。

「今までに見たことがないような世界だったので、うっとりしたそうです。」

「よく見ると、目立たないメダカのようなものもいる。」

「まるで大人になったような気分でした。」

「まるでだれかが落ち葉をばらまけたようだった。」

「まるで学校が明るくなったようでした。」

「クラス分けの表を見ていると、まるできせきのように、ずっとクラスがいっしょになれなくて、小さいころからのなかのよい子と同じクラスになりました。」



すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。

今週も音読を頑張ってね!


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by kiriko-no-mori | 2019-04-22 12:21 | 光る表現 | Comments(0)

夏休み読書感想文課題図書 小学校中学年「かみさまにあいたい」

4月19日(金)

小学校中学年の部の夏休み読書感想文課題図書です。 

「かみさまにあいたい」


読みやすく、わかりやすい内容でした。

人当たりのよい雄一と問題児の竜也は、あることをきっかけに、神様と交信することを一緒に試みるようになります。いろいろな事件が起きながら物語は気持ちよい終わり方をします。

雄一にはずっと自分を責めていたことがあり、竜也には反抗的にせざるを得なかった思いがあります。
そこのところを読み取って、雄一の気持ちと竜也の気持ちを考えてみてください。


みなさんにも、ずっと自分を責めていることやずっと後悔していることがあるかもしれませんね。
また、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに言われて、心に残っている言葉があるかもしれません。


2人は「神様と交信する」というミッションに挑みました。
もし「神様がいると思いますか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか。
また、あなたが神様と交信するとしたらどんな方法を考えますか。
神様の存在を強く思ったとき、神様にお願いしたいこと、この辺りも題材になると思います。

小学校中学年のみなさん、ぜひ読んでみてくださいね。

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by kiriko-no-mori | 2019-04-19 11:26 | | Comments(0)

本「祈りのカルテ」

4月17日(水)

昨日紹介した本「ひとつむぎの手」に登場する諏訪野先生が初期臨床研修中の話を書いた本を今日は紹介します。

「祈りのカルテ」

大学病院で初期臨床研修中の諏訪野良太の短編集です。
内科、外科、小児科など色々な科を回る研修中に出会った、問題を抱えている患者達の心を読み解き、問題を解決していく話です。


医師って噂通り忙しいのね、というのが私の最初の感想。
初期研修ってこんな感じなのね、いうのが次の感想。

大変優秀で、人の気持ちがよくわかり、的確な対応ができる諏訪野先生ですが、睡眠不足の場面がちらほらと出てきて、諏訪野先生を身近に感じられました。

また、医療は技術だけでは成り立たないという当たり前のことを、当たり前に書いているところがいいなと思いました。

医学部不正入試問題が明るみになってから、医師の働き方についての議論が湧きあがり、医学部人気が拍車をかけて、医師を目指す人達に「なぜ医師になりたいのか」という明確な目的を求める人達が増えてきました。
「女医」という言葉も頻繁に耳にするようになり、最近では、東大の入学式の祝辞が大きな話題になりました。

やっとそういう時代になったなと思います。
いつも「産みの苦しみ」を感じながら、世の中は前進するのだと思います。

私は、必死に頑張っている女の子たちをたくさん知っています。
夢の現実に向けて猛勉強中の人たちもたくさん知っています。

そういう人たちのことを思いながら、昨日紹介した「ひとつむぎの手」と今日紹介した「祈りのカリテ」を読みました。


本好きなら中学生から読めると思います。
テンポよく読める本なので、興味のある人はぜひ読んでみてくださいね。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-17 10:13 | | Comments(0)

本「ひとつむぎの手」

4月16日(火)

今日は本の話

「ひとつむぎの手」

大学病院の医局の話です。
医療ミステリーの部分は軽いので、そこまでハラハラすることはないですが、1分を争う救命現場の描写のところではドキドキしながら読みました。

白い巨塔ばりの医局の話ですから、教授回診や教授選もでてきます(笑)権力争いや研修医取り込み作戦なんかもでてきます。

主人公の平良先生は、努力家で人が良い尊敬できる心臓外科医ですが、嫉妬や敗北感や腹黒さなんかもそれなりに持っていて、そこがとても人間的でリアルに生きている感じが伝わってきました。また、研修医3人が成長する姿に頼もしさを感じました。

どの世界でも言えることですが、「努力だけでは限界があるし、才能だけでも続かない。やりたいこととやれることはなかなか一致しないし、理想と現実のギャップは限りない。偏見や差別だってある。幸せとはなにか。理不尽なこの世界でどう生きるか」ということを考えさせてくれた物語でした。


本好きなら中学生から読めます。
読書感想文も書きやすいと思います。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-16 10:07 | | Comments(0)

光る表現

4月15日(月)

今年度の、夏休み読書感想文の課題図書が発表になりました。

ここにあります。
http://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/65kadaitosyo.html

上手く見られない人は、「第65回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書」で検索してみてください。

新学期が始まったばかりなのに、もう夏休みの話になってしまうのですが、毎年、この時期に課題図書が発表されます。

夏休みに入るまでの3カ月で、自分の学年の課題図書を全部読んで、どの本で書くかを決めておくことをおすすめします。もしどの本も書けそうになかったら、別の本で書くとよいですからね。

感想文を上手に書くには、自分が書きやすい本を選ぶことです。

私もこれから、課題図書をできるだけ読んでいきます。
読んだら、このブログに記事を書きますね。


それでは、月曜日恒例の「たとえ(まるで~のよう)」の表現を紹介します。

「今までに見たことがないような世界だったので、うっとりしたそうです。」

「いつも食べるお母さんの料理は、まるで料理人が作ったかのような味がしておいしいです。」

「お米は食物の中でとても万能で、昔から色々な所に使われて生活の大黒柱のように思います。」

「ふだんと怒ったときでは、まるで天と地ほどの差があるように思えます。」

「せんまいというお肉です。初めてテーブルに出されてとてもびっくりしました。はりみたいだったからです。」

「また、○○君という友だちは、どのようなあだなができるのかと思っていたら、さっそく○○と呼ぶ人が出てきて、いつのまにか猫のようなあだ名ができていた。」

「車で道を走っていても桜がないから、なーんだ、桜なんてないじゃん、と思っていたら、○○川ぞいについたとき桜がまんかいになっていて、まるで桜のトンネルのようでした。」


すてきな表現が集まりました。
どんどんまねをして使ってね。

今週も、毎日音読をしてね!

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by kiriko-no-mori | 2019-04-15 10:00 | 光る表現 | Comments(0)

4月10日(水)稲荷塾作文小論文教室のようす

3月の作文教室で渡した宿題の提出率がとてもよかったです。
教室での学習態度もよく、意欲的に取り組めている人が多く、良いスタートができたなと私自身思えました。


作文はテーマによって、書きやすかったり書きにくかったりしますし、自由作文なら書けるという人もいれば、感想文が得意だという人もいて、書ける課題と全く書けない課題があります。

教室でも、60分で作文用紙の最後まで書けた子もいましたし、構成用紙の途中で終わった子もいましたが、それでよいです。
家で続きを書く必要はありません。
だんだん時間内に書けるようになりますからね。
宿題も、時間を計って、60分でできたところまでで送ってきてください。


作文を書くとき、「何」を書くかというところで随分と時間をかけている人がいます。
「来週の作文は○○を書く」ということを確認して、1週間の間に時々「どんなことを書こうかな~」考えてください。この考える時間がとても大事ですからね。
おうちの人とも、来週書く作文について、たくさん話をして、事前準備をしてくださいね。


読みかけの本を持ってきて見せてくれた子も多かったです。
持ってくるのを忘れた人は、次回は持ってきてくださいね。

音読も毎日続けてください。


次回の2週目の作文小論文教室は、5月8日(水)です。
読みかけの本を持って、元気に教室に来てね。
飲み物を持ってきてもよいですからね。


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by kiriko-no-mori | 2019-04-11 11:16 | 稲荷塾 | Comments(0)
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作文から未来を創造する


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